ISF(前方監視装置)
単眼カメラとミリ波レーダの一体型のADASセンサ
ミリ波レーダにより前方の車両や障害物との距離、相対速度を計測し、また単眼カメラにより前方の障害物が車両か人か認識し、それぞれの危険判定を行うセンサです。
ADAS-ECU(制御装置)
ISFからのセンサ情報や車両センサ信号から独自のアルゴリズムにより精度の高い総合危険判定を行い、危険度に応じて警告やブレーキ制御を行います。
単眼カメラによる監視状況
単眼カメラで車両やバイク、歩行者を識別して常に前方を監視しています。自車線内の障害物は赤枠で認識しています。
システム開発例
事例① 自動車に搭載するAEBSシステム
事例② 建機・作業車などに搭載する前方(後方)監視警報システム
事例③ 建機・作業車などに搭載する前方・後方監視警報システム
※本システムはお客様のご要望にあわせてカスタマイズも可能です。
詳細は、下記よりお問合せください。